木造で建てる場合、基本になる寸法があります。
910m/m 1000m/mのグリッドを使ってプランを創ります。
それ以外にも、本間もあります。
本間は、955×1910の畳の寸法を基準にしたものです。
ほとんどが910か1000です。
この寸法ですが、どこからこのような寸法が決まっているかというと、
合板・サッシ・フローリング等の商品が、このモジュールを使っているため、
このモジュールから外れると割高になってしまいます。
当然、910より1000のほうが広いのでいいのですが、
私個人的には、1000は、しっくり来ないです。中途半端な寸法だと思っています。
押入れなんか奥行きがありすぎるし、
階段は、広いようで少し足りない感じです。
おまけに、1000の商品は、910に比べて割高
で、私のところでは、相変わらず910モジュールを使うことが多いです。
たとえば、階段巾は、910+155=1065
リビングは、3640+455=4095
で使っています。
910モジュールをそのまま使うんでわなく、
足したり引いたりしながらプランを創っていきます。
こうすると、シックリ体になじむ気がします